今年の帰省の予定 

 上京したら、椅子見学行脚をするつもりでリストを組む。匠大塚(父親)と大塚家具(娘)両方に行って、雰囲気を比較してみたかったけど匠大塚は遠いなあ。そして、以前オフィスチェアを買った時もそうだったが、椅子は本当にピンからキリまであって悩ましい。そして、家具に全く頓着無いと思ってきたが、椅子には結構大枚はたいていることに気がつく。まあ、毎日半日以上過ごす場所だしな。
 そして、椅子についてネットで調べるようになってから「あなたにお勧めの物件」という表題で都心部2億6000万円の家を広告が勧めて来る。色々調べているうちに金銭感覚がおかしくなってきているとは思う。しかしそれ程無茶な選択はしていないつもりなんだけど、この位の価格帯の椅子を買う人は2億くらいの物件にポンと住めるような人だということなのだろうか。身の程に合ってない選択をしているのかと悩む。