久々に怖気のふるう写真

ヒョウ柄の大型ナメクジ、日本上陸 農作物被害に懸念朝日新聞デジタル
体長が10センチを超す外来種の大型ナメクジが日本に上陸し、繁殖を始めている。くっきりとしたヒョウ柄の模様が特徴の「マダラコウラナメクジ」。茨城県では中南部を中心に生息域が広がっていることが、同県自然博物館などの調査で分かった。福島県や長野県でも目撃例があり、専門家は農作物などへの被害に注意を呼びかけている。

 大体何見ても割と平気な方だと思ってきたが、マダラコウラナメクジの写真は久々に気持ち悪かった。この模様で体長10cmか……。今年2月頃に貰ったタアサイにナメクジが数匹ついていて、あれが随分久しぶりのナメクジとの遭遇だった。もし、あれがこのナメクジだったら。たかが数匹でもこのナメクジがついていたら、数年はタアサイを食べられなくなる位の精神的ダメージを負いそう。