栽培記

最近最も心を砕いていることの1つ。これから大きく変わっていくかもしれないし、そうならないかもしれないけど、今後を楽しみに育成中なので、ちょろちょろ記録をつけていこうかと。
(今日の様子)

  • 人の間を通ることができず、通りが空くのをじっと待っている。
  • 何とか読んできた。質問も答えきった。
  • 「次はこれを読んできます」と自ら言う。
  • 逃げるように帰る。
  • 険しい顔(しかめ面)をずっとしている。一区切りついた後でも、表情が安堵や明るいものにならない。

実際のところは手をかけた分育つわけではない*1ので、「栽培」というのは何だかおこがましいのだけど、まあそれはそれ。

*1:かけた手間以上に育つことはよくある。