何だか不思議なこと
昨日、筋肉メイトとご飯を食べに行ったのだが、食事後お喋りしていると眠そうなので、もうお開きにしようかと声をかけると、ウウン大丈夫と言う。結局店の閉店時間(12時)間際まで、研究のことや、これから将来の不安や*1、どのプロレス技が痛いか*2とか、だらだらそんな話をしていた。3時間くらい話していたので、何だか疲れた。
そして今日の昼時、師匠は留守で兄弟子と2人だったのだが、これまた食事が終わっても、いつまでも終わらない 四方山話。午後からやらなければいけないことがあるので、伸びをしたり作業机の方を見たりして、もう仕事を始めようよという信号をマイルドに出してみるが、効き目なし。これまただらだらと2時間くらい話して、疲れた。
筋肉メイトも兄弟子も会話が弾まない方なのだが、彼らと長話をするという珍しいことが、2連ちゃんで続いた。疲れたが、何だか不思議な出来事だと思うと、疲れたのか何だかよくわからない気分になる。