ヒステリーの発見と再発見、PTSDが確立されるまでの過程をわくわくして読んだ。冒険譚を読んでいるような感じ。さらに中井久夫の訳が格調高いというか、文学的な味わいがあってしみじみする。必要があって読んでる本にこういう雰囲気の本はあんまりないから…
意外と雨風強くないので、それならジムに行こうか……と思った矢先、白く煙るほどの大雨に。む。
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