ガラスの仮面とわたくし

 新しい企画を立てなければいけないのと、今持っているデータをまとめなければいけないのとで、資料を読んだり考えたり。資料を読み始めれば何となく頭が働き出す。で、ある時点で鬼火が点るというか「こうすればいいんじゃね?(ピコーン!)」と思いつくのだ。
 このピコーン!の後の心象風景はいつもガラスの仮面が浮かぶ。これから演じる役を理解したマヤが「やれる……やれるわ私……〇〇をやれる……!」って、目の中が白抜きになるやつ*1

*1:で、盛り上がって書き始めるんだけど、書き始めるとそのうちまた行き詰まって考えて、の繰り返し。