終電まで仕事


師匠が、吉野家豚丼(お持ち帰り用)をおごってくれる。


初めて食べたけど、美味しかった。


しかし、真夜中近くなので食もイマイチ進まず、半分くらい残してしまう。師匠は持って帰りなさいと言って、豚丼の容器の中に、コンビニのおでんのたまごやら漬物*1やらをついでに詰め込んでくれた。


実はいずれも師匠は自分ではあまり食べない物である*2


気遣いはありがたいのだが、私も食べたくない……という大変複雑な気分。

*1:行商のおばちゃんから買った、ウコンで着色したという鮮やかな黄色の大根。異様に甘い。サッカリン使用か?

*2:しなびたみかんもくれた